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Contents
- 1 オヤセンが伝えたいこと
- 2 LINEのオプチャから来た人へ
- 3 オヤセン「児童虐待ダメ!」児童虐待は機器で検知できるのでその機器を作って、児童虐待をなくす
- 4 やっていく過程 まとめ
- 5 井上博喜 オヤセンでの活動
- 6 児童虐待を機器で検知!10分でわかる概要
- 7 機械で児童虐待を検知する
- 8 良いことばかり メリット
- 9 まったなし!児童虐待!なので署名にしました
- 10 オヤセンのパーパス(存在意義)
- 11 オヤセン(おやせん) サイト案内
- 12 メンバー募集
- 13 協力してくださる・認定してくださった団体
- 14 オヤセンは SDGsに取り組んでいます(オヤセンの理念とSDGsに向けた活動)
- 15 オヤセン活動
- 16 最後に お願い
オヤセンが伝えたいこと
オヤセンは児童虐待から発生した3つの社会課題を解決して世界を変える
3つの社会課題
1.児童虐待が受けている子供が自分から発信しないとわからない虐待を発見する
2.児童虐待を受けて施設で過ごした子供が22歳以上になって住む場所がなくなるのを防ぎたい。同じ仲間と住むシェアハウスの建設
3.社会に馴染めない、仕事に馴染めない児童虐待を受けて育った22歳以上の人に、内緒にしないで、施設出身者を知ってもらった上で、就職してもらう就労の斡旋。または、フリーランスや起業の斡旋事業を行う)
協力してほしいこと
①今、機械を作る金がないので、特許での権利を使ってもらっていいですので、機械を作って欲しい(メーカー様・研究者様)
②国(こども家庭庁・デジタル庁)、県、市も後押しをしてほしい。メーカーさんが作った機械が、健康診断で使われるようになれば、児童虐待の発見が早まる。法律追加で、児相や学校や行政や警察や近所で通報したい人の負担が少なくなる。機械利用でデータが貯まり、それが職員にフィードバックされ、活用される
(児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は 207,660 件で、過去最多!これが減る)
③他の企業様。施設出身者は、22歳以上になると、施設を出ないといけません。児童虐待を受けていたせいで、人が怖いなど、人とのコミュニケーションが取りにくい人が多い。
それゆえ、彼らは仕事についても仕事場でもうまくいかない率が70%で離職(ニュース記事)
働かなければ、住む場所もなくなりやすい。そして非行化になりやすい(ニュース記事)
そこで井上が、児童虐待を機器で検知する部分で、特許を取って、その特許権料でシェアハウスを建てる
児童養護施設を卒業して、希望する人がそこで住むようにすれば、同じ仲間がいれば助け合っていけば良いのでは?と考えています
さらに、仕事の斡旋もできれば・・・
もちろんこれは将来の話です
特許の権利が20年ですので、毎年2戸の施設建設で、20年で日本全国の都道府県に施設を造ることができます
補足→検知する機器の特許の権利収入(貰う予定の95%)
このお金で、被児童虐待児で22歳以上方の施設建設や就労の会社設立や、協力してくれる児童虐待防止の団体の寄付などに当てます
特許の権利が20年ですので、毎年2戸の施設建設で、20年で日本全国の都道府県に施設を造ることができます
また、20年で22歳の人が42歳になります
つまり、平均結婚適齢期を上回っており、親になっている確率は高いです
被児童虐待児だった、彼らが、オヤセンの施設で一定の教育を受けることによって虐待の連鎖がなくなると考えています
(これは、虐待された子供は、親になると、虐待をするというデータもあるため)
LINEのオプチャから来た人へ
手記、電子出版いたします
手記については、国にわかってもらいたい。自分の大変さを知ってほしい。書くことによって、語ることによって、落ち着く(カタルシス効果)こともあります
手記(ご自分の体験)わかるものがいります。当時の写真や、残っているもの等の品物など
(本でなく、何かを訴えたいときは、以下が体験談を書き込むサイトになります)
もし、何か不具合があれば教えてください
オプチャで募集観た方へ
写真・イラスト募集しています
写真(画像)ご自分が撮った写真限定。親子や子供が幸せそうになっている写真
それ以外の写真
イメージなのでどういう写真なのかの説明もお願いします
イラスト(ご自分の描いたもの限定)。親子や子供が幸せそうになっているイラスト
それ以外のイラスト。イメージなのでどういう気持ちで描いたイラストなのか、その説明もお願いします
オヤセン「児童虐待ダメ!」児童虐待は機器で検知できるのでその機器を作って、児童虐待をなくす
FACEBOOKから来られる方はメールフォームかメッセンジャーか友達申請願います(友達は経営者・大学関係者・起業家等のみにしていますのでお会いしたことない方はメールからお願い致します) こちら
福岡の資さんうどんのセミナーに来られた方はこちらになります。リンクを飛んでください→http://gyakutai-dame.hirokiinoue.world/
日本行動分析学会の方→ パスワードは名刺に記載のFAX番号の下四桁です。こちらから http://gyakutai-dame.hirokiinoue.world/
お聞きしたいこと「恐怖条件」を調べている方で、こちらから話す仮説(恐怖条件について、幼い頃の記憶はいつまでも残っていることの説明)聞いていただけないでしょうか?
いくつか論文を読んでたてたのですが、他の方にもお聞きしているのですが、難しいので、ご教示願いたいのです
メールはメールフォームからにしてください。営業メールが多いのでそうしてます。真面目な話であれば、必ず返信はします こちら
署名キャンペーンに賛同を!
「総理大臣へ提言 児童虐待を機器で検知!これができるシステムがあります。このシステムを国主導でやってください。児童虐待が分かるシステムで、虐待親から子供を守れるのは、あなたの賛同によってです」 https://chng.it/SG9KcXPpkd
English version→ follow me, please
やっていく過程 まとめ
- オヤセンは児童虐待を検知することで児童虐待をなくそうとする社会貢献活動です。ですが、井上には経営資源がありません。なので、関わった企業は儲けることができます69.3億(機械を作って、児童の健康診断をするとその検査費用で)機械を作る会社は特許が独占できます
- 大きい会社での勤務歴がないので、評価が低いです。こちらからすると、不本意です。スキルを示すため、ビジコンやWemake(大手企業にアイデアを提案するコンテスト)で企画立案をして受賞することでスキルを示したいということで書いてます
- モノ作り中小企業の展示会のコーディネーターとして、中小企業の先端情報をたくさん得てます。中小企業は、すべてを網羅しないといけないので、経営全般を網羅した、モノ作りをします。大手企業の方は、特定分野には詳しくても、近視眼的なモノの見方になっています。そこを説明できます
- 被児童虐待児は、コミュニケーション不足な人が多い、離職率が高いと、メディアで報じられています。そこの部分を、なくすために住む施設を、特許料で賄い、施設を建てます。そこに彼らに住んでもらい、行政の困りごとや地域の課題(農林水産業。過疎化。物流・交通難民対策などの実験)を解決できることを仕事にしてもらいます
井上博喜 オヤセンでの活動
私は、児童虐待のテレビを観て、児童虐待児の悲惨さを感じ、世界初!児童虐待を機器で検知できるシステムを考え、ビジネプランコンテストでも優秀賞をいただきました。このシステムによって、悲惨な事件が起こる前に虐待がわかり、児童虐待防止に繋がります
さらにそれを改良し、特許出願をしました。世界初のこのシステムを広げることによって、虐待をなくしたい思い起業化しました
児童虐待を機器で検知!10分でわかる概要
児童虐待が問題となる原因。助けたくても、人権、親権、個人情報保護等、手を出し辛い課題があった
しかも虐待は、外傷がないとはっきりと虐待とは断定できなかったのです
証拠がない!これがネックだった
機械で児童虐待を検知する
恐怖の記憶を証拠として検知する
それを仕組化し特許出願をしました
概要:日常で虐待を受けたら、記憶に残ります。これを機械で検知する。それで、虐待の疑いがあれば、子供を保護するという法整備する。それによって助かる子供がいる。虐待は、身内が多い
表面に出ている73000人は救える!さらに表面化していない児童虐待も表面化。悲惨な児童虐待での死亡事件を減らす
心理的虐待は体の傷ではないので、見抜けない。でもこのシステムだと、恐怖であれば検知できる
良いことばかり メリット
実は良いことづくめ
データの積み重ねやAI分析によって、更に詳しく解析ができる
そのデータを加工することで、児相の職員のメンタルも改善されるだけでなく、児相の教育用虐待の対応マニュアルにもなります。将来的には、デジタル庁の子供の関連部署や乳児の際の特定健診や健康保険とも結びつき、生まれる前から、大人になるため虐待防止を見守ることができる
まったなし!児童虐待!なので署名にしました
署名をすることで、日本全国にこの事を知らしめ、機器の製作、導入、法制化で一気に子供を救うのです
署名サイトで、署名を行い、総理大臣の署名を手渡そうと思っております。https://chng.it/8YxT4SQWF5 署名サイト
署名を集めて、企業や大学、省庁、国、に認めてもらうために頑張っております
クラウドファンディングや、プレスリリースも予定しています
どうぞお力をお貸しください
現在は、個人の方やNPOの方は署名をお願いします。機器を作ってくれる企業の方は機器を作ってください。大学の研究者の方は、もう少し研究が必要ですので研究をお願いしたいのです
ここまでが、児童虐待を機器の概要です
オヤセンのパーパス(存在意義)
オヤセンのパーパス(存在意義)→児童虐待を受けたり、それ以外でも、いろいろあった子供が、大人になって振り返った時、なんだかんだあったけど、良い人生だったと思える世界をつくりたい。そのためには、児童虐待を機器で検知して、児童虐待を早期発見。対策を打つこと。そのために、機器製作と普及を急いでいます
オヤセンは以下のことを目指しています
まず、この仕組みは世界初の企画(発明)です。児童虐待がなくなれば、子供に笑顔が戻ります。でもね。協力をしてくれるあなたの声が一番の力なのです。そしてこれを国連に!世界にも使ってほしいのです
そのためには、児童虐待を機器で検知して、法制化。健康診断で使ってもらって、虐待をなくし、この仕組を国連とユニセフに知ってもらう
オヤセン(おやせん) サイト案内
有識者というか有名人の方へ、いろいろ教えてくださったりしていただきありがとうございます
こちらの方から、SNSを利用しての(あなたから協力していただきましたという)アピールは許可がない限りいたしませんのでご安心ください
有名人の方はいろんなしがらみがあるでしょうから、一応ご連絡。もちろん、名前出してもいいよという方は、それはそれで助かります
メンバー募集
AIについてのアイデアが有り、児童虐待防止の事も考えながら、その先の児童虐待を受けた児童が楽しく過ごせるような施策も考えています
NPO法人になるためにメンバー募集中 メールフォーム こちら
中小企業の皆様には、DXの施策を提案することもできます(井上、30000人規模、年一回ある、物作りの展示会のコーディネーターをしています)
運営資金確保のため、特許を開放(開放特許)しています。井上の持っている特許を公開 こちら
また、商標申請予定
他の社会課題を解決するNPOとのコラボも可能です
協力してくださる・認定してくださった団体
オヤセン 福岡県SDGs認証されました
オレンジリボン運動
オレンジリボン事務局で販売しているオレンジリボン
CANPAN
オヤセンは SDGsに取り組んでいます(オヤセンの理念とSDGsに向けた活動)
オヤセンの理念とSDGsに向けた活動
児童虐待を機器で検知して虐待をなくす(SDGs16.2の取り組み)そのための機械を作って普及させる
それによって、児童虐待の可能性のある子どもをいち早く発見。救うことができる
このことが、チカラのない小さな当団体の「今できることを一生懸命にやる」に繋がり、
そして、共感してくれた人や、救えた子供に対して「恩送り」を伝える
今できることを一生懸命にやる
南アメリカの先住民に伝わるお話『ハチドリのひとしずく』を実践しているだけです
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んで、火事を消そうとします
でも、他の動物は「そんなことをしていったい何になるんだ」と笑いますが
ハチドリは「自分が今できることを一生懸命にやっているだけ」といいます
私もこれをやっているだけです
〇〇がないからできないではなく、今、自分できる最善を尽くす!です
それ以上でもそれ以下でもありません
恩送り
誰かから親切や善意を受けたら、それを受けた人に返すのではなく、他の誰かに渡していく
そして、それを送られた人はさらに別の人に渡す
そうして恩が回っていくようになると、社会に正の連鎖が起きてくるという考え方である「恩送り」をやりますし、勧めます
オヤセンはゴール16(目標16)「平和と公正をすべての人に」に取り組んでいます
SDGs「16-2」のように数字で示されるものは、それぞれの項目の達成目標を示しています
16.1 あらゆる場所において、すべての形態の暴力及び暴力に関連する死亡率を大幅に減少させる
16.2 子どもに対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する16.3 国家及び国際的なレベルでの法の支配を促進し、すべての人々に司法への平等なアクセスを提供する
16.4 2030年までに、違法な資金及び武器の取引を大幅に減少させ、奪われた財産の回復及び返還を強化し、あらゆる形態の組織犯罪を根絶する
16.5 あらゆる形態の汚職や贈賄を大幅に減少させる
16.6 あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる
16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する
16.8 グローバル・ガバナンス機関への開発途上国の参加を拡大・強化する
16.9 2030年までに、すべての人々に出生登録を含む法的な身分証明を提供する
16.10 国内法規及び国際協定に従い、情報への公共アクセスを確保し、基本的自由を保障する
「16-a」のようにアルファベットで示されるものは、実現のための方法を示しています
16.a 特に開発途上国において、暴力の防止とテロリズム・犯罪の撲滅に関するあらゆるレベルでの能力構築のため、国際協力などを通じて関連国家機関を強化する
16.b 持続可能な開発のために、差別のない法律や政策をすすめ、実施する
SDGs16.2→子どもに対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する
- 児童虐待を機器で検知して虐待をなくす(SDGs16.2の取り組み)そのための機械製作をしてくれる企業を探して作ってもらう
- 児童虐待を機器で検知する。この仕組を学校の定期検診の項目に入れてもらいたい。これによって、毎年、児童虐待がないかチェックができる。その仕組を多くの人に知ってもらう
- また、定期検診で、児童虐待がわかる機械を使う企業を探す
- 検診は、他の企業にお願いするため、検知するたびにデータを蓄積し、それをAIで分析。それができる委託企業を探す
- 精度のブラッシュアップをする必要があるので研究機関に委託。その大学または企業を探す
- 児童虐待防止をしている団体と児童虐待防止活動(SDGs16.2の取り組み)やオレンジリボン運動を活動をともにする
オヤセン活動
児童虐待防止の活動
井上は、今、自分ができることを精一杯やる!
ハチドリのひとしずく!
ネット LINEオプチャでも、児童虐待防止の活動
これからです
あなたもあなたの出来ることを井上と一緒に!お力をお貸しください #児童虐待防止
Wemakeで企画提案のコンテストに「応募で知ってもらう!協力企業を募る
チョット変わったところでは、井上の企画立案・アイデアのスキルを活かして、新商品・新規事業を開発したい企業に、あなたのアイデアを提案をすることができるWemakeで企画提案のコンテストに参加。大手企業にオヤセンの活動を知ってもらうという、世界初の提案も行っています
最後に お願い
検知器の普及に欠かせないのが、コラボ企業様・議員立法を出してくれる議員様・児童虐待防止をされているNPOや団体様。ESG投資を考えている投資家様
センサーの企業様・AIの企業様ぜひご連絡ください。貴社の市場は毎年64億になります
児童虐待を取り上げてくださる、議員様。機器を使ってもらうように法制化を願います
児童虐待防止されている、団体の皆様。私の活動にご協力ください。法制化・利用された場合、権利収入が僅かですがいただけます。寄付ができます
ESG投資を考えている投資家様。オヤセンに投資を願います