児童虐待防止を手伝ってくださる個人の皆様へ
オヤセンが目指しているのは超、シンプルにすると2つです
ミッション
壱:児童虐待を機器で検知の仕組みを普及(作ってもらう・学校の健康診断で使ってもらう・アルコール検知器のように法律にしてもらう)=虐待がいち早く発見できる=虐待が減る
弐:被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の住む場の提供 「壱」で得た特許料で日本全国に彼らが住む施設を作る+被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の職の斡旋によっての働く場の提供
これを他ページでは以下の用に書いています
①-1 虐待検知の機器の普及(特許出願中、仕組化)
①-2 それを法制化して全児童の検知の推進することで日本中の子供の虐待有無がわかる
22歳以上になると施設を退所しないといけません。ですが、住む場所も働く場所も何もが初めてで、多くの被児童虐待児はうまく社会に溶け込むことができないようです。そのため、離職率も70%と言われています。当然仕事辞めたら、住む場所はなくなります。少なくとも住む場所があれば、さらに、就職の斡旋ができればというのが②.③の考え方です
②被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の住む場の提供 ①で得た特許料で日本全国に彼らが住む施設を作る
③被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の職の斡旋によっての働く場の提供
ミッション壱
壱:児童虐待を機器で検知の仕組みを普及(作ってもらう・学校の健康診断で使ってもらう・アルコール検知器のように法律にしてもらう)=虐待がいち早く発見できる=虐待が減る
ミッション壱をやるのにお願いしたいこと
私は児童虐待防止団体の方や、関係省庁、教育関係者ではありません
なので、信用がまったくないのです。いくらコンテストで最優秀賞取ろうが、特許を出願しようが、児童虐待を扱っている方々がこれがいいものだと認知して、多くの人が声を上げ、国が認めてもらわなければ助けられる命も助けられません
国認めてもらうためには、特許だけあってもダメで、機器をメーカーに作ってもらわなければいけません
メーカーも企業なので、売れるか売れないかわからないものは作りません。でも、健康診断で使うとなれば、作るかもしれません
そのためには、児童虐待防止の団体様と一緒に声をあげ、子供を持つ親やそれに賛同してくる人に知ってもらい、私達が、国会議員に陳情して、議員立法を作ってもらい、国にこの仕組を認めてもらう必要があるのです
そうなれば、メーカーも需要があると思い、研究機関にこの機器の精度を確認させるなど、機器開発に向けて進むのです。ミッションまでには多くの壁があるのです
ミッション弐
弐:被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の住む場の提供 「壱」で得た特許料で日本全国に彼らが住む施設を作る+被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の職の斡旋によっての働く場の提供
これは将来のことです。将来はこれをやります
個人の皆様にしてほしいこと「横の繋がり・法制化の時の署名・あなたができること」をお願いします
横の繋がり(知り合いの研究者・メーカー・ボランティアの方・行政)
法制化の時の署名
今できることを一生懸命する「ハチドリのひとしずく」ということで、今できることをしてもらえませんか?
・機器作ってくださいの署名・法制化のための署名
↓ こんな感じ サイト
・ホームページに応援の書き込み・メルマガ登録・SNSで拡散
一番、今、苦労しているのは、人との繋がりです。前に進みません。いち早くこれを普及しなければいけない!のです
ミッションが先に進みません
ミッション:児童虐待を機器で検知の仕組みを普及(作ってもらう・学校の健康診断で使ってもらう・アルコール検知器のように法律にしてもらう)=虐待がいち早く発見できる=虐待が減る
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生体反応→生理反応です。訂正します