オヤセン 井上です。
職を求めています!そのため、このページは、私のスキル書いています。
新規事業計画立案。改善改良案。販促案。私の強みです。
それだけのスキルが有れば、自分でなにか起業でもすればいいのではないかと言われますが、起業とビジネスモデルをつくるは全く別物です。
まして、ボランティアをやっている私は、個人では起業はできません。
「児童虐待を機器で検知する仕組みの普及とそれに関する児童虐待防止のボランティア」は手弁当でやっています。寄付はもらっていません。
理由は、うさんくさい団体と一緒にされたくないからです。
そのため、自分の収入が活動の原資になっています。
働いたお金の一部をあてています。働かないと活動のお金も賄えません。
そのために、自分のスキルを発信させていただきます。
新規事業企画や改善改良、販促、ネットマーケティングのスキル。すぐに移転させますが、お付き合いください。
2030年6G活用の「Society 5.0」を見据えたビジネスモデルを作る
2030年6G活用の「Society 5.0」を見据えたビジネスモデルを作る事から始めませんか?
国も通信会社もやるっていっている。
6Gの効果
docomo business引用 https://www.ntt.com/bizon/6g.html
超高速・大容量通信通信において、データの送信から受信までの間にデータ処理を行うための遅延(タイムラグ)が必ず発生します。6G通信では、それが大幅に抑えられます。5Gの10分の1の1ms(1,000分の1秒)以下程度の超低遅延を目標として開発が進んでおり、手術用ロボットの遠隔操作などの用途で利用が進むとされています。他にも、「人間拡張」と呼ばれる、ネットワークで人間の感覚や動作を拡張する技術にも、6Gの低遅延という特徴が役に立つと考えられています。
通信エリアの拡張
これまでの4Gや5Gでは、通信できない地域・場所が存在します。6Gで目指すのは、陸に加えて海・空・宇宙など、あらゆる場所でのサービスエリアの拡大(超カバレッジ拡張)を目指しています。具体的には陸は100%、海上は200海里、空は高度1万メートルに拡張し、宇宙空間における通信も見据えているのが特長です。
消費電力・コストの低減
持続可能な社会の実現に向けて、地球環境への配慮が必要とされています。将来、電力需要のひっ迫が予測されており、低消費電力化は急務です。6Gは、ネットワークの運用コストや端末の消費電力量を現在の100分の1以下に抑えることを目標としています。
超高信頼通信
産業向け機器の遠隔操作・工場自動化において、通信品質はサービスや生産性に大きな影響を及ぼします。産業やライフラインなどの社会基盤を支えるためには、通信の信頼性が重要です。5G通信の信頼度は99.9999%でしたが、6G通信ではさらに1桁の改善99.99999%を目標に技術開発が続けられています。
同時多数接続
Society 5.0時代において、同時接続する端末やセンサーの数が飛躍的に増えるとされるなか、6Gの同時接続数は、5Gの10倍に当たる1平方kmあたり1,000万デバイスを目標としています。超多接続に耐えうる環境が実現する見通しです。
Society 5.0
Society 5.0とは?
新・公民連携最前線引用 https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/433786/012400019/
従来の情報社会(Society 4.0)との違いは、人的リソースに頼らずに膨大な情報の検索や利活用が可能になることが挙げられる。
これまでは人がサイバー空間(仮想空間)に蓄積された情報から必要な情報を検索、分析していたが、作業負担や分野横断的な情報共有・連携の難しさなどの制約があった。これに対してSociety 5.0では、人の能力を超えたAIが、必要な情報を必要な時に提供、解析することで従来の制約が大きく改善される。
そして、AI(人工知能)が提供、解析した情報がロボットなどを通じてフィジカル空間(現実空間)にフィードバックされることにより、社会課題につながる新たな価値が産業や社会にもたらされるようになる。
この世界でターゲットをみつけ ビジネスモデルを作る=独占
ターゲット
2030年のSociety 5.0になると、6Gの活用が加速し、高齢者の生活も大きく変化します。
高齢者の生活が大きく変わるよ思われるポイント
1. 健康管理のサポート
遠隔医療の高度化: 自宅にいながら専門医の診察や高精度の遠隔医療が可能。
ウェアラブルデバイスの活用: 健康状態を常時モニタリングし、異常を検知した場合、医療機関にアラートを送信。緊急の対応ができます。
AIによる健康アドバイス:個々の健康データを検知する機器も増え、それに連動してAIが分析して、最適な健康アドバイスができします。
2. コミュニケーションの円滑化
高品質なビデオ通話: 今もできますが、遠く離れた家族や友人とのコミュニケーションがビデオだでけなく別な方法でも取れるようになるかもしれません。
AIによる翻訳機能:世界中の人々とコミュニケーションを取ることができます。
孤独の解消: 孤立しがちな高齢者に対して、コミュニティ活動への参加を促すようなサービスが予想できます。
3. 生活の利便性向上
スマートホームの普及: AIスピーカーやスマート家電を活用し、自宅内での生活がより便利になります。
移動支援: 自動運転車や配車サービスがどんどん進化して、普及。移動や買い物がより便利になります。
ハードの進化や情報アクセスの良さ: 高性能のスマートフォンやタブレット端末を通じて、今よりも便利に、最新の情報を手軽に得ることができます。
4. 学びの機会の拡大
オンライン学習: 様々な学習コンテンツが、場所や時間に縛られずにできるようになります。
VRを活用した体験学習: ゴーグルを使わなくても、VR技術を活用し、まるでその場にいるかのような体感ができるかもしれません。
高齢者にとってのメリット
健康寿命の延伸: 早期発見と早期治療が可能になり、健康で長生きすることができます。
生活(QOL)の質の向上: 生活の質が向上し、より充実した日々を過ごせるようになります。
社会参加の促進: コミュニティ活動への参加が容易になり、社会とのつながりを保つことができます。
ビジネスモデル
利用率
まとめ
どうでしょう。これだけターゲットが決まっていて、販促方法もわかっていれば、利益の出る、新しいビジネスモデルができると思いませんか?
しかもこのモデルって、次の高齢者の国の中国にも使えるかもなのです。