政府、子どもデータベース構築へ 貧困や虐待、情報一元化について提言
記事に加筆修正をいたしました
提言としては、こども庁の長官の直轄に児童虐待を検知する機器を置くことがベストです
なぜなら、井上の特許はすでに以下のようになってます
つまり、記事の仕組みに追加できるようになっているのです
井上の特許の仕組み(一部)
Oの部分であるのが、図でいう省庁の閣僚部分です。さらにはOの部分のデータを、再度入力装置にデータをフィードバックいたします
毎回いいますが、そうなればこのようになります
問題点は児童虐待の虐待事実を見える化すればいいということです
問題点
機器で検知する
(機器で恐怖条件を検知する)↓
法制化されていれば
これ↑によって、親の勝手な言い分が明確になる(もちろん逆に、親の言い分が真実であればそれも証明できる)
これで曖昧だった根拠が明確になり、児相や学校や病院などが自信を持っていうことができる
さらに
つまりこうなる
井上はこれで特許出願した(特許の理由は、次の社会課題である被児童虐待児の住む所の建設費に頂く予定の使用料95%を使うため こちら)
それだけではない、多くのメリット
最後に
これだけ良いものを何故、誰も称賛しないのか?国や財団や企業は、本当に児童虐待を無くしたいのであれば、手を貸してください
オヤセンだけでは無理なのです。児童虐待防止団体の方や社会課題を解決しているNPOだけでは、すべてのことは解決できないのです。そこに国や財団や企業が加わり、ESG投資をしていくれる投資家が加わり、それをメディアが称賛して、回してくれないと世の中の悲劇は救えません
共感してくれる方は、ぜひ!!!!!!!!!!!自分のできること「ハチドリのひとしずく」をお願いします
井上何者?と思われる方は、オヤセンとは?観るか、実績などはポートフォーリオ送りますのでご連絡ください。個人情報保護法の観点から、社名や所属が不明な人は送ることができません。ご了承ください
生体反応→生理反応です。訂正します