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井上博喜とは
新着 一次審査通過しました
デジタルビジネスコンテスト「X-Tech Innovation 2022」
X-Techとは、各業界・業種横断でデジタルテクノロジーを活用した新しいサービスを広く募集し、優れたアイデアを発掘・表彰するビジネスコンテスト
一次審査通過しました。二次予選に向けて頑張ります(技術者の協力者求む)
センサー(瞳孔の収縮)&センサー(わかりやすく言うと、ポリグラフ検査のようなもの)&AI関連
行っていること 児童虐待を機器で検知するシステムを普及
私は、児童虐待のニュースを観て、児童虐待児の悲惨さを感じ、ビジネスプランコンテストで、「児童虐待を機器で検知する機器の仕組み」で、優秀賞をとり、一念発起し、この機器の普及により、児童虐待を防止する活動をしている人間です。現在、この機器を作ってくれるメーカーさんを探しています
2021年7月6日 VB TIMES 7月号Vol.1 i-Bankビジネスプランコンテスト結果発表
https://note.com/venturebank_/n/n26391c503f2a
井上の得意分野は、2歩先戦略のアイデア+改良改善+特許を絡めた販売促進+SEOです。ですが、技術系ではないためになかなかツテがありません
今、頑張ってメーカーさん探しをやっております
井上ができる得意分野
企画立案(一部上場企業に提案)
ガラスの会社に提案
・特許を絡めた販売促進施策
音の会社に提案
・改善改良(新規事業提案)
美容の会社に提案
井上博喜 活動実績
販促
他企画分析
・専門家サイトからヒアリングをして提案企業にマッチする企画立案
・アンケート独自調査方法あり
貴社の分析して企画提案→専門家にヒアリング→企画立案(このようなことができます)
自社で、専門家サイトにヒアリングを行って、自社で企画立案すると、コストがかかります。また知見がないとは申しませんが、業界外のことや、ブルーオーシャン企画、特許を絡めたしさくの場合、井上の方が得意です
・専門家のサイトで代行して私がヒアリングをします。そして貴社にマッチした企画を立案
・アンケート独自調査方法あり
専門家サイトにヒアリングを行って、自社で企画立案
例
調査会社で調査してまとめます
・350万人のアンケートサイトから、絞り込みをかけて貴社にマッチする企画を立案いたします
例
現在、SEOのソフトの会社とやり取りをしています
・特許5件取得(出願中・放棄含)https://00m.in/FgqOS 特許があるのですが、活用したい人はいますでしょうか?
二歩先戦略
今から取り組んでも、事業化されるのは、3年後ぐらいです。その頃には代替品ができている場合もあります
そうならないために、特許を絡めた企画であったり、途中で変更が効くような施策にしています
昔出した2歩先の企画
一例
実績→今のデジタルサイネージ?車内デジタルサイネージ広告提案(iモードの時代です。有機ELが高かったのでできませんでしたが・・・)
それ以外。交通系ICカードの普及施策。キャッシュレス商店街施策等、多数
実績 過去の企画
そこで、実績作りと、一部上場企業様に知ってもらうためにWemakeで挑戦しております
もともと、いろんな企画立案(15以上あります)をしておりました
一例 NTT
一例 新日本製鐵(協力会社)
一例 運送会社様(SDGsが知られてなかったので、多くの日本人に知ってもらうための施策と、海外のESG投資家受けする企画。国連に問い合わせ許可も得たがしなかった)
他にも多数あります
実績作りと、一部上場企業様に知ってもらうためにWemakeで挑戦
そこで、実績作りと、一部上場企業様に知ってもらうためにWemakeで挑戦しております
Wemakeの参加は、厳しい基準があります。一次投稿の後にメンバーになるのも難しいです
井上はおかげさまで、選んでいただくことも多いです。またメンバーの一員として特別賞もいただきました
1
2 特別賞受賞
3
4
今後もどんどん参加します
以下は興味のある方のみ御覧ください
参加団体
経営関連→ドラッカー学会・データサイエンス協会・NPOテクノサポート・TRIZ学会北九州支部
生理反応→日本行動分析学会
2023年2月 オヤセンは「福岡県SDGsの登録制度」登録事業者になります
ここまでが、私の紹介です。以下は、児童虐待のボランティア参加のお願いです。ご協力ください
ご協力お願いします 児童虐待前に検知する機器をつくりたい!
企業様だけでなく、機械を国に作ってもらう署名活動もやっております→https://chng.it/8YxT4SQWF5
児童虐待は増加の一途です。この機器ができ、このシステムが当たり前になれば、多くの児童が、不幸な事件に巻き込まれなくて良くなります
また、手遅れな対応だと児相も、行政も、学校も教育委員会も責められることがなくなるのです
児相の相談員も、親権をたてに無茶苦茶言われて、心身を病むこともなくなります。さらに、これはデータが蓄積されるので、それをAIで解析して、児相の相談員の研修マニュアルにもなります。毎年、健康診断で使う(ことになれば)ことで、漏れなく、学校に来ている児童は、調べることができるのです
もちろん、児童虐待がすべてなくなるわけではないので、児童虐待防止の団体は必要です
今年、こども家庭庁ができました。私のシステムを使って、虐待を検知してこどもを救うには・・・
今しかありません!
そのために、Wemakeで私のことを知ってほしくやっております
オヤセンは、「子供は親を選べない」の「親(おや)」と「選ぶ(せん)」からきています
特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン団体の認証
CANPAN日本財団の認証
こども庁の創設に向けた特設ページ サポーターとして。勉強会参加 https://www.child-department.jp/
児童虐待を未然に防ぐには、機器の開発が必要
児童虐待を未然に防ぐには、機器の開発が必要です
特許の関係で詳しくは言えませんが、生理反応を利用したもので、検知すれば、児童虐待ありと推定。警察が児童を保護をする(法律の改定が必要)ことができるようになるというものです
特許は出していますが、この機器の製作をしてくれる企業や検知器の性能を研究してくださる大学をあたってますが、良い反応がありません
私は、いろんな職種を経て、今は、中小企業のモノ作り展示会のコーディネータをさせていただいておりますが、児童虐待の防止の活動は2021年7月からになります。そのために、なかなか理解されずいます。
たしかに私は、児童虐待の団体に入っていたわけでも、生理反応の研究をしている学者でも、生理反応の機器の企業にいたわけでもありません(日本行動分析学会には、6月より入会)
児童虐待を機器で検知する仕組みは、世界初で素晴らしいものがありますが、いかんせん、私に知名度がありません
なので、井上がWemake に挑む理由は、「大手企業様に私の活動を知ってもらう→共感してもらう」なのです
最後に→井上がWemake に挑む理由は、大手企業様に私の活動を知ってもらう→共感してもらう
井上の知名度をあげて、知ってもらう。児童虐待を機器で検知するシステムを作るのを手伝ってもらうため。ぜひ知ってください。協力してください
企業の方
大学の方
政治家の方
国・省庁の方
地方行政の方
篤志家の方
ESG投資家の方
児童虐待防止団体の方
知見をお持ちの方
ぜひ、井上にお力をお貸しください。よろしくお願いします
まずは、ご連絡ください
ご連絡は、メールフォームからお願いいたします。3営業日以内に返信いたします。返信がない場合は再度ご連絡ください