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Contents
井上博喜が伝えたいこと
- 井上は、ボランティア団体オヤセンをやっています。オヤセンは児童虐待を検知することで児童虐待をなくそうとする社会貢献活動です。ですが、井上には経営資源がありません。なので、児童虐待を検知する機械を作って欲しいのです。関わった企業には毎年693億(機械を作って、児童の健康診断をするとその検査費用で計算しました)独占できます
- 井上は、大きい会社での勤務歴がないので、世間からの評価が低いです。こちらからすると、不本意です。スキルを示すため、ビジコンやWemake(大手企業にアイデアを提案するコンテスト)で企画立案をして受賞することでスキルを示したい
- モノ作り中小企業の展示会のコーディネーターとして、中小企業の先端情報をたくさん得てます。中小企業は、すべてを網羅しないといけないので、経営全般を網羅した、モノ作りをします。大手企業の方は、特定分野には詳しくても、近視眼的なモノの見方になっています。何が困るかというと、これは今までの経験から、Wemakeだけでなく、他のビジコンで大手が選ぶ企画って、すでに中小企業が絡んでいるものが多いです。つまり、それを知っていれば、彼らの失敗や改善点を先に知ることができるのです
- 被児童虐待児は、コミュニケーション不足な人が多い、離職率が高いと、メディアで報じられています。そこの部分を、なくすために住む施設を、特許料で賄い、施設を建てます。そこに彼らに住んでもらい、行政の困りごとや地域の課題(農林水産業。過疎化。物流・交通難民対策などの実験)を解決できることを仕事にしてもらいます
例
1.児童虐待を機器で検知する機器の仕組み
私は、児童虐待のニュースを観て、児童虐待児の悲惨さを感じ、ビジネスプランコンテストで、「児童虐待を機器で検知する機器の仕組み」で、優秀賞をとり、一念発起し、この機器の普及により、児童虐待を防止する活動をしている人間です。現在、この機器を作ってくれるメーカーさんを探しています
2021年7月6日 VB TIMES 7月号Vol.1 i-Bankビジネスプランコンテスト結果発表
https://note.com/venturebank_/n/n26391c503f2a
児童虐待を機械で検知する機器を作って欲しいのです
「児童虐待を機器で検知する機器の仕組み」箇条書き
- ネックになっている
- 仕組み
- 使ったらこう改善される
- で、政治家が児童虐待がわかる機械によって、虐待の疑いがったら、こどもと虐待している人間を離すという法律を作ってくれ!(これはすぐできる)
- だから今、井上は、こういうところで活動している
1.ネックになっている
2.仕組み
この機器は、恐怖条件を検知対象とします
この機器は、AIを用いて、データを分析。分析したのをステークホルダーに渡します。それに彼らのデータを加え、さらに学習をしていきます
3.使ったらこう改善される
4.で、政治家が児童虐待がわかる機械によって、虐待の疑いがったら、こどもと虐待している人間を離すという法律を作ってくれ!(これはすぐできる)
でも、これでは弱い!アルコール検知と同じように法制化すれば、明確になり警察介入で助けられます
(アルコール検知は法律で義務化)
5.だから今、井上は、こういうところで活動している
ここまでが、児童虐待を機器で検知するということです
これによって、子供は救われるわけです
なので機械を作って欲しいのです
新着 「児童虐待機器で検知のシステムにおいて」一次審査通過 研究者&技術者&支援者求む
2022年9月 デジタルビジネスコンテスト「X-Tech Innovation 2022」 児童虐待機器で検知のシステムにおいて
X-Techは、各業界・業種横断でデジタルテクノロジーを活用した新しいサービスを広く募集し、優れたアイデアを発掘・表彰するビジネスコンテスト
一次審査通過しました。二次予選に向けて頑張ります(技術者の協力者求む)
2.実績作りと、一部上場企業様に知ってもらうためにWemakeで挑戦
そこで、実績作りと、一部上場企業様に知ってもらうためにWemakeで挑戦しております
実績
1
2 特別賞受賞
3 進行中
4進行中
今後もどんどん参加しています。一部上場企業様に知ってもらって、児童虐待防止の機械開発に興味を持ってもらいたいです
3.北九州市の展示会のコーディネーター
北九州市の展示会のコーディネーターしています こちら
初出展・販路開拓をサポートするビジネスマッチング支援の北九州の大手企業OBで構成する技術者集団の画像の右から3番目が井上です
得意分野 二歩先戦略
・特許を絡めた販売促進施策
・改善改良
・競合分析
・他企画分析
・SEO等ネットマーケティングの施策
・アンケート独自調査方法あり
・ピザスク専門家からヒアリングをして提案企業にマッチする企画立案(後述)
・サーベロイドから、絞り込みをかけて案企業にマッチする企画立案(後述)
・特許5件取得(出願中・放棄含)
・メンバーとして参加:NPO経由で3万人のモノ作りの北九州市の展示会のコーディネータの実績
企画は多数あります
昔出した2歩先の企画
一例
実績→今のデジタルサイネージ?車内デジタルサイネージ広告提案(iモードの時代です。有機ELが高かったのでできませんでしたが・・・)
それ以外。交通系ICカードの普及施策。キャッシュレス商店街施策等、多数
知りたい方はご連絡ください10以上あります
企画立案(一部上場企業に提案)
ガラスの会社に提案
・特許を絡めた販売促進施策
音の会社に提案
・改善改良(新規事業提案)
美容の会社に提案
他企画分析
・有料専門家サイトから専門家ヒアリングをして提案企業にマッチする企画立案
・アンケート独自調査方法あり
例
・350万人のアンケートサイトから、絞り込みをかけて案企業にマッチする企画立案
例
・特許5件取得(出願中・放棄含)https://00m.in/FgqOS 特許があるのですが、活用したい人はいますでしょうか?
井上の得意分野は、2歩先戦略のアイデア+改良改善+特許を絡めた販売促進+SEOです。ですが、技術系ではないためになかなかツテがありません
そこで・・・
4.被児童虐待児の住む場所と働く場所の提案
オヤセンビジネスモデル全体
知見をお持ちの方
ぜひ、井上にお力をお貸しください。よろしくお願いします
児童虐待前に検知する機器をつくりたい!その活動
企業様だけでなく、機械を国に作ってもらう署名活動もやっております→https://chng.it/8YxT4SQWF5
児童虐待は増加の一途です。この機器ができ、このシステムが当たり前になれば、多くの児童が、不幸な事件に巻き込まれなくて良くなります
また、手遅れな対応だと児相も、行政も、学校も教育委員会も責められることがなくなるのです
児相の相談員も、親権をたてに無茶苦茶言われて、心身を病むこともなくなります。さらに、これはデータが蓄積されるので、それをAIで解析して、児相の相談員の研修マニュアルにもなります。毎年、健康診断で使う(ことになれば)ことで、漏れなく、学校に来ている児童は、調べることができるのです
もちろん、児童虐待がすべてなくなるわけではないので、児童虐待防止の団体は必要です
特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン団体の認証
https://www.orangeribbon.jp/organization/details/post-416.php
CANPAN日本財団の認証
http://fields.canpan.info/organization/detail/1943501146
こども庁の創設に向けた特設ページ サポーターとして。勉強会参加 https://www.child-department.jp/
今年、こども家庭庁ができました。私のシステムを使って、虐待を検知してこどもを救うには・・・
今しかありません!
今年、こども家庭庁ができました。私のシステムを使って、虐待を検知してこどもを救うには・・・
今しかありません!
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