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Contents
伝えたいこと まとめ
- オヤセンは児童虐待を検知することで児童虐待をなくそうとする社会貢献活動です。ですが、井上には経営資源がありません。なので、関わった企業は儲けることができます693億(機械を作って、児童の健康診断をするとその検査費用で)機械を作る会社は特許が独占できます
- 大きい会社での勤務歴がないので、評価が低いです。こちらからすると、不本意です。スキルを示すため、ビジコンやWemake(大手企業にアイデアを提案するコンテスト)で企画立案をして受賞することでスキルを示したいということで書いてます
- モノ作り中小企業の展示会のコーディネーターとして、中小企業の先端情報をたくさん得てます。中小企業は、すべてを網羅しないといけないので、経営全般を網羅した、モノ作りをします。大手企業の方は、特定分野には詳しくても、近視眼的なモノの見方になっています。そこを説明できます
- 被児童虐待児は、コミュニケーション不足な人が多い、離職率が高いと、メディアで報じられています。そこの部分を、なくすために住む施設を、特許料で賄い、施設を建てます。そこに彼らに住んでもらい、行政の困りごとや地域の課題(農林水産業。過疎化。物流・交通難民対策などの実験)を解決できることを仕事にしてもらいます
例
新着 ビジコン応募 一次予選通過(オヤセン児童虐待を機器で)
研究者+技術者求む!
デジタルビジネスコンテスト「X-Tech Innovation 2022」
X-Techは、各業界・業種横断でデジタルテクノロジーを活用した新しいサービスを広く募集し、優れたアイデアを発掘・表彰するビジネスコンテスト
一次審査に受かりました。二次予選に向けて頑張ります(研究者+技術者の協力者求む)
オヤセン児童虐待を機器で検知するとは?(簡易版)詳細は下の方に
概要
虐待を機器で検知できれば、潜在的な虐待は浮き彫りになります
そうなれば、今、どこかで恐怖に震えている子供を助けることができるのです
検知した後は、AIでデータを分析
流れを箇条書き
1.生体反応で児童虐待を検知できる機械。健康診断の時に、これを使えば、潜在的な虐待がわかります。早期の発見により命が助かります
2.今まで児相や学校、行政が曖昧だった為、手が出せなかった保護。アルコール検知と同じように法制化すれば、明確になり警察介入で助けられます
3.この機器は、AIを用いて、データを分析。分析したのをステークホルダーに渡します。それに彼らのデータを加え、さらに学習をしていきます
4.保護については、関係者が集まっていろいろ議論して決めていたが、2によって、児相やそれに関わる児童虐待の人の不足。時間の短縮になり、それらが解決します
5.データの蓄積やAIの学習、3で得た、データを使って、児相の職員のマニュアルをつくることができます
日本がこの企画を成功させ、世界に発信です(SDGs16.2の模範)
コラボして機械を作ってもらえませんか?
市場規模は大きいです。検査を行う方の会社であればすごい。また製作する会社も確実に売上は見込める
協力してくれる企業や技術者だけにお願いしようと思っております
ここまでが概要です
機械があればこれができる
これにより、児相の負担が減ります。行政の負担が減ります。学校の負担が減ります。病院の負担が減ります。通報者の後ろめたさを感じなくなり、疑いがあれば、通報しやすくなります。通報者が通報しても、それを調査しないといけません。法制化されていれば、通報を受けた警察が、通報された家に行くことができます。家に行けば、虐待者と対面します。そこで、虐待をしていることを知られ、虐待の抑止になるかもしれません。もちろん逆もありますが、逆の場合は機器で検知しますので、反応は出るでしょう
(法制化が必要ですが、機器で検知するので、虐待の疑いがあれば、それを盾に、警察と連携して、親権を拒否して保護ができます)
こんないいことはありません
求む企業+技術者
現在は、機器を作ってくれる企業の方は機器を作ってくださいとお願いしています
大学の研究者の方は、もう少し研究が必要ですので研究をお願いしたいのです
NPO経由で北九州市のモノ作りの展示会のコーディネータとして活躍
・メンバーとして参加:NPO経由で3万人のモノ作りの北九州市のモノ作りの展示会のコーディネータとして活動しています
コーディネーターの様子は以下を
他にも実績あります
Wemake(新規事業提案コンテスト)でメンバーとコラボして活躍
井上のアイデアが奇想天外と思われるのが嫌で、それなりに人から認めてもらうためと、一部上場企業の方に「児童虐待を機器で検知」知ってもらいたいということで、上場企業の新規事業アイデアコンテストにおいて、選ばれた他のメンバーとコラボしております
1 ファイナリストに参加
2 特別賞受賞
3 ファイナリストに参加
4 企画提案社が辞退。企画自体も、取り下げ ファイナリストに参加
このように、他のメンバーから、井上のアイデアや着眼点を評価してもらってコラボさせてもらっております
相手先は、一部上場企業ばかりです。面白いです。研究者+技術者さんも、井上とコラボしませんか?
児童虐待を機器で検知する活動
児童虐待を機器で検知して児童虐待をなくす!これを国に認めてほしい&求む研究者+技術者
私は、児童虐待のテレビを観て、児童虐待児の悲惨さを感じ、世界初!児童虐待を機器で検知できるシステムを考え、ビジネプランコンテストでも優秀賞をいただきました。このシステムによって、悲惨な事件が起こる前に虐待がわかり、児童虐待防止に繋がります
さらにそれを改良し、特許出願をしました。世界初のこのシステムを広げることによって、虐待をなくしたい思い起業化しました
児童虐待が問題となる原因。助けたくても、人権、親権、個人情報保護等、手を出し辛い課題があった
しかも虐待は、外傷がないとはっきりと虐待とは断定できなかったのです
証拠がない!これがネックだった
機械で児童虐待を検知する
恐怖の記憶を証拠として検知する
それを仕組化し特許出願をしました
概要:日常で虐待を受けたら、記憶に残ります。これを機械で検知する。それで、虐待の疑いがあれば、子供を保護するという法整備する。それによって助かる子供がいる。虐待は、身内が多い
表面に出ている73000人は救える!さらに表面化していない児童虐待も表面化。悲惨な児童虐待での死亡事件を減らす
心理的虐待は体の傷ではないので、見抜けない。でもこのシステムだと、恐怖であれば検知できる
良いことばかり メリット
実は良いことづくめ
データの積み重ねやAI分析によって、更に詳しく解析ができる
そのデータを加工することで、児相の職員のメンタルも改善されるだけでなく、児相の教育用虐待の対応マニュアルにもなります。将来的には、デジタル庁の子供の関連部署や乳児の際の特定健診や健康保険とも結びつき、生まれる前から、大人になるため虐待防止を見守ることができる
井上は寄付を貰わない(自腹)児童虐待防止団体として活動でしています
実績がないと言われております。また、機械で検知とか胡散臭いと言われたこともありますが、児童虐待防止において寄付を貰わない、ちゃんとした団体として児童虐待防止団体として認められています
CANPAN 日本財団が提供する公益事業のコミュニティサイトからも認証
まったなし!児童虐待!なので署名にしてます
署名をすることで、日本全国にこの事を知らしめ、機器の製作、導入、法制化で一気に子供を救うのです
署名サイトで、署名を行い、総理大臣の署名を手渡そうと思っております。https://chng.it/8YxT4SQWF5 署名サイト
署名を集めて、企業や大学、省庁、国、に認めてもらうために頑張っております
クラウドファンディングや、プレスリリースも予定しています
どうぞお力をお貸しください
ここまでが、児童虐待を機器の概要です
これらのことをやるためには、井上だけでは無理です。多くの方が共感してくれることを望みます