グッズで出来ること!目指すこと!
当方は、ボランティア団体です。オヤセンのグッズはネットでの販売を予定します
オレンジリボンの商品は、当方、オレンジリボンの認定団体ですので当方からも取り寄せができます
児童虐待は子供にこそ知ってほしい!逆転の発想
啓発は、同じ年頃の子供が知ることによって、新しい虐待防止の糸口になるかもしれません。大人が気がつくようにと啓発するサイトは多いですが、実は子供にこそ知ってほしいというのが井上の考え方
なぜなら、子供のほうが身近です。自分に近い同級生が何か自分と違和感を感じたら、それは「おかしい」の気づきです。それが良い方向になれば、イジメるようになるのではなく、かばうようになるのではないでしょうか。見て見ぬ振りが一番怖いのです
グッズの制作(鋭意模索中)コラボ願います
グッズの種類を増やすこと!グッズの制作(鋭意模索中)によって、多くの人に知ってもらうことができます
コラボ願います。製作者・デザイン・動画等いろんなことで
オヤセンくんの商品の種類を増やすことを目論んでいます。そうすることで多くの人の目に触れます。くまモンと同じ発想です
実験的に小説とのコラボや、イラストとのコラボをおこなっております。小説1件(企画 井上 文章 山本) 雑貨の企画案(企画 井上 イラスト **)雑貨の企画案(企画 井上 イラスト kamui)
コメントが付けられる。元気つけることで助けたい
一言のコメントが結構、癒やし、勇気、元気になります。
オイラが寄り添う。同行二人の考え方です。お遍路さんまわったことあります。人は、誰かがついていると思うと頑張れる場合もあります
元楽天でネットショップをやっていた時に、商品説明欄にコメントを付けていました(元ランキングショップ楽天1番店)「ぶさかわ店長」という名前でした。その時からお客様に知ってもらい、「一言コメントが結構勇気になる」等、多くのコメントを頂きました
寄付でなく販売で運営。施設建設や仕事の斡旋に繋げたい
オヤセンの代表 井上はアイデアマンです。寄付でなく、なるべくオヤセンくんを他の商品にも付けて、使用料をいただき当面の活動費にしたい
その次のステップである、22歳以降が安心して住める施設の運営。さらに仕事の斡旋の会社設立に繋げたい。コレ作ることで、コラボしてくれている企業に雇用の機会を与えてもらえるようになります
生体反応→生理反応です。訂正します
まとめ
色んな人と関わって助けてもらって、多分運営していくことになると思います
よろしくお願いします
機器によって何が変わるのか?→虐待検知の機器について