虐待の現状はこの様になっている
虐待の現状はこの様になっている
日常に虐待があっても怪我がなければ見抜くことはできないともいえる
この現実!
子供は逃げる場所がない。誰にも相談をすることができない
唯一いる、大人に相談しても、本当に守ってもらえるかどうかわからない
マルトリートメントはあるけれど・・・
虐待防止は難しい!でもこれはなんとかしないと。井上博喜は考えました
虐待の情報の流れが悪いのが原因ではないだろうか?
井上博喜は見直しました
ここの虐待の情報の流れがうまくできない=仕方ない部分もある
マニュアルを見ても、現状における、学校側の対応の流れに時間がかかっている
一番のネックは外傷がないと通告・通報が難しい
虐待と事故の差
虐待と事故の差を見抜くコツを知ることによって、虐待を見抜くポイントがつかめるが・・・
現状でも疑いがあれば、通告や通報することを推奨しているが、人間誰だって人から責めらたくはないし間違ったことはしたくないのが人情
そこで、ココを機器で明確にして、システム化すれば・・・
メディアの皆さん取材お願いします。機器のメーカーさん協力してください。コラボ願います
検知機器特許出願中
この機器によって通告が早くなる=児童虐待防止
この機器によって通報が早くなる=児童虐待防止
虐待を発見できる機器のビジネスモデルでコンテストで受賞
まとめ お力をお貸しください
私一人ではできない!ぜひ、虐待の防止のためにお力をお貸しください
児童虐待を検知する機械の完成に力をお貸しください!!
全児童を検知する事を法制化する事によって虐待が減る
機器によって何が変わるのか?→虐待検知の機器について
生体反応→生理反応です。訂正します